「守破離」(しゅはり)とは、日本の茶道や武道などの芸道・芸術の修業における過程を示した概念です。芸の習得過程を「守」「破」「離」の3段階で表します。
第一段階の「守」では、基本を忠実に守る、第二段階の「破」では、基本に基づきアレンジができる、第三段階の「離」では、完全なオリジナルの創作ができる、というものです。
全国通訳案内士試験二次口述のプレゼンテーション課題は、与えられたお題につき、①即興で、②2分間で、③外国語で、④観光ガイドの視点で、という要件を守りながらスピーチをするものです。これはまさに「芸」であり、守破離の原則が妥当します。
プレゼンテーションの「修行」に「守破離」を当てはめると、次のようになります。
1.守 「タイマー音読」
モデル・プレゼンテーションを専用タイマーをかけながら音読します。
2.破 「圧縮・解答法」
モデル・プレゼンテーションをメモにまとめ、メモを見ながら話します。その過程で自分流のアレンジを入れていきます。
3.離 「演習カード&タイマーシステム」
自由にオリジナル即興プレゼンを行います。
こうした「修行」は、無料でできます。
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