過去問を知る

先の日曜日(8/17)を皮切りに、本年度の全国通訳案内士試験が始まりました。

今は受験者の皆さんにとって、二次口述対策に全振りすべき時期ですが、過去、二次口述でどのような出題がなされたか、の把握はできているでしょうか。

二次口述の過去問の把握においては、特にプレゼンテーション課題の出題、中でも「普遍的アトラクション」を押さえることが重要です。

プレゼン過去問をすべて把握することにより、お題とお題の「横のつながり」が見えてきます。たとえば「里山」(2019、2021)、「合掌造り」(2015)、「棚田」(2015)、「古民家」(2022)などは、「日本人と自然との共生」「文化的景観」といったコンセプトで横につながっています。

お題同士の横のつながりが把握できると、知識を適切に運用できるようになります。具体的には、各プレゼンで適切なネタを取り上げる、質疑応答をうまく導く、等々ができるようになります。そして、記憶もしやすくなります。

この「過去問の把握」という作業は、時間のある今のうちにやっておくべきことです。直前期は「理解」よりも、「インプット・アウトプット」に集中したいからです。

過去問を知るためのツールの1つが、「プレゼン出題トピック索引」です。無料でダウンロードできます。

過去問をベースとした出題予想については、二次口述特別動画セミナーでもお話ししています。

二次口述特別動画セミナー

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