「私御用達」の筆記具は?

全国通訳案内士試験二次は、ご存知の通り口述式です。しかし、ここでは筆記具が必要で、かつ、非常に重要です。

プレゼン、通訳、実務質疑、の3つの課題において、準備の際にはメモを取ります。特に通訳の場合のメモは、素早さが要求されます。

よって、受験者は、自分が使いやすい愛用の筆記具を準備しておくべきです。

例年、ルール上許されている筆記具は、鉛筆、シャープペン、ボールペン、の3つです。

私のお勧めは、断然、「ノック式4色ボールペン」です。

理由
①鉛筆やシャープペンのように「芯が折れる」ということがない
②4色あるので、万一、どれか1つ「インクの出が悪い」という事故があっても、すぐに色を切り替えて筆記を続けられる
③軸が太くて書きやすいし、線が濃くて見やすい

通訳メモの場合、筆記具の不具合は致命傷になりかねませんし、通訳は「二次口述特別動画セミナー」の「通訳理論」で説明した通り、非常に高い集中力が求められる作業です。事前に排除できるマイナス要素は、できるだけ排除して本番に臨むべきです。

プロの通訳者も、多くの人が4色ボールペンを使っています。その理由には、上記の他に、4色ボールペンは「サイトトランスレーション」という作業をする際、ドキュメントにマーキングを施すのに便利、というのもあります。

私も1本、上記アマゾンで購入し、自分の名前を入れてもらいました。

わずか1,000円ちょっとで、気分良く筆記ができるのであれば、これはいい投資と思います。

ちなみにボールペンの芯の太さは、0.7mmが私の好みです。

こういう道具は、手になじませる時間が必要です。今のうちに、お好みの道具を見つけておいてはいかがでしょうか。