合否発表の見方

本年度の全国通訳案内士試験の最終合否発表(2/6金)まで、あと10日となりました。

合否の確かめ方は2通りあります。

1つは発表当日に各自のマイページを見る、もう1つは発表当日の官報を見る、です。

例年、JNTOのマイページへの反映は、当日の10:00AM頃であるのに対し、官報は8:30AMですので、早く結果を知りたい方は、官報を見るのがお勧めです。

私も受講者の方々の結果を見るため、毎年、発表の日には官報を朝一番で確認します。

官報には、合格者の受験番号の他、姓名が載りますので、合格者はちょっと誇らしかったりします。

無料で閲覧・ダウンロードができる期間は90日と限定されています。

内閣府の官報ページ

なお、官報については昨年4月に法改正があり、制度が若干変わりました。

簡単にいうと、紙版の官報が廃止になりました。

昨年度までは、国家試験の合格者が記念に紙版の官報を購入する、という数十年来(もしかして100年以上?)の伝統的風景が見られたのですが、今年度からはそれがなくなってしまいました。

ちょっと寂しい気もしますが、電子化は世の流れですね。

私が合格したのは1991年度です。その頃はもちろん電子媒体の官報などありませんでした。

紙の官報を買っておきたい、とも当時思ったのですが、仕事も忙しく、結局買わずじまい。

2年前にふと思い立ち、図書館に行って当時の官報を調べてみました。

当時の紙の官報はもはや図書館にも置いておらず、当時の紙の官報をコピーした、きわめて荒れた画像が見つかりました。