試験オフシーズンにお勧めの勉強「世界史を学ぶ」ためにお勧めのコンテンツを、引き続きご紹介します。
前回は「YouTube高校」というチャンネルでしたが、今回は「世界見聞録」というチャンネルです。
両者はよく似たコンセプトですが、こちらの「世界見聞録」は、ナレーターの方が顔出しで、視聴者に語り掛ける形で、説明してくれます。
アーネスト・カーは、『歴史とは何か』の中で
“History is a continuous process of interaction between the historian and his facts.”
「歴史とは、歴史家と事実との間の不断の相互作用の過程である。」
と述べています。
つまり、「誰が何をどのように語るか」が歴史学習においては重要だ、ということだと私は思います。
「歴史」の定義の中に「誰が(人が」が含まれるとすれば、歴史の先生という仕事は、最後までAIによって代替され難い分野だといえそうです。
これは通訳ガイドも同じだと思います。
事実は一つですが、誰が何をどう説明するか、によってその叙述内容は変わってきて、AIでは代替できない、ということです。
