平成30年度通訳案内士試験合格体験レポート

「素晴らしい教材と楽しいレッスンで応用力を習得し、ついに合格!」

合格者体験談

私は、英語を勉強している過程で全国通訳士試験の事を知りました。

この試験は、語学関連で唯一の国家試験です。日本事象を外国語で説明することに興味を持ち、数年前から試験を受け始めました。ただ、「どうしても受からなくては」という思いが弱かったためか、社会科系の科目はパスするものの肝心の英語がなかなか合格できないでいました。2017年度は本試験10か月前から勉強を始め、問題にも恵まれて、英語は合格しました。しかし、一般常識を甘く見ていたため合格出来ず、2018年に再チャレンジになりました。そして一般常識と通訳実務の2科目を受験、合格し、ようやく「筆記試験通過」の通知を頂くことが出来ました。

PEP英語学校は、8月の一次筆記試験会場で配布されていたチラシで知り、二次口述特別セミナーへ参加しました。セミナーで校長の杉森先生の授業を聴講し、また会場販売されていた数々の素晴らしい教材を見て、レッスンに興味を持ちました。特に一対一でやり取りが出来、フィードバックやアドバイスがいただけること、スカイプレッスンで自身の都合に合わせて予定を立てて受講できること、にメリットを感じ、正式に問合せをし、スカイプ面談で詳しい説明をしていただいた後、受講申込をしました。

役にたった点など

二次試験の約1か月前からスカイプレッスンを全部で12コマ受講しました。今思うと、もっと早くからレッスンを始めておけば試験間際に焦らずに済んだのに、と感じられます。 利用した教材は、『通訳案内士試験二次口述過去問詳解』『モデル・プレゼンテーション集(予想問題編)(過去問編)』『逐次通訳七番勝負!』等でした。

プレゼンでは「リボ払い」「流鏑馬」「猫カフェ」から選ぶ状況となり、どれも事前に全く準備していなかった題目でした。しかしながら何か言わないと零点ですから、もう開きなおって何か言えそうな「猫カフェ」を選びました。「フクロウカフェ」を日本語の文章で読んだことがあったので、その内容を何とか思い出し、フクロウを猫に置き換えて英語にして説明しました。試験官からの質問は、①猫カフェでは食べ物は出されるのか?②猫カフェはどこに行けば体験出来るのか?③なぜに日本人は猫カフェに行くのか?等を聞かれました。とにかく、クイックレスポンスで反応と空白時間を作らないことを心掛けました。試験では勉強したことが出題されないこともありますが、そんな状況でも何か言えるような柔軟性も必要だと感じました。

通訳では「居酒屋」についての課題で、これは杉森先生のプレゼンレッスンで練習した題目でしたので、通訳そのものの出来は?でしたが、質疑は練習の成果を発揮することが出来ました。

今後の抱負、後進の方々へのアドバイスその他

今後はさらに勉強を継続して、英語で日本が語れる人物になりたいと思います。

私の二次試験のプレゼンでは全く準備していない題目でしたが、練習を重ねていれば何とかなることもあります。また、杉森先生のレッスンで楽しんで英語を学び、日本事象を説明出来る力がつきました。二次対策の講座として、PEPを強くお薦めいたします。