本年度の全国通訳案内士試験一次筆記まで、あと9日となりました。
今年の東京近郊受験会場は、世田谷区の日本大学文理学部キャンパスです。
ここは、私の記憶する限り、初めての会場だと思います。
受験者の皆さまには、事前にグーグルストリートビューなどで、会場近辺を見ておく方も多いかと思います。
この暑い中、道に迷ってうろうろしたり、休憩する喫茶店を探し回ったりするのは、著しく体力を消耗してしまいます。
あらかじめ、行動予定を立て、当日はそれを実行するだけ、試験の解答以外には頭と体力を使わない、という方針を取られることをお勧めします。
さて、会場には少し遠いところから来られる方もおられるかと思います。
せっかくなので、試験が終わった後、あるいは泊りがけで来られる方は前日にでも、軽い観光はいかがでしょう。
今回の東京近郊会場の近くには、招き猫で有名な豪徳寺があります。

「招き猫」は、外国人観光客にも大人気。ガイド試験にも出題されています(2015二次プレゼン)。
豪徳寺は、井伊家の菩提寺です。招き猫の由来は、彦根二代藩主直孝ですね。
幕末の大老、井伊直弼のお墓もここにあります。

彦根城へ行くと、ゆるキャラ「ひこにゃん」がいますが、あれはこの招き猫がモチーフです。

招き猫、井伊直弼、彦根城、等と聞くと、関連事象(たとえば彦根城⇒国宝五天守、現存十二天守、とか、井伊直弼⇒茶道、江戸城桜田門、等)が連想ゲームのように浮かんできますね。
このてのうんちくは、一次筆記の「一般常識」あたりも大好きですので、もしかしたらもしかするかも。
レッツ豪徳寺で合格祈願はいかがでしょう。

